003_RWDとは

レスポンシブWebデザインへの挑戦を始めるに際し、まずは敵を知ることから、ではないですが、「レスポンシブWebデザインとは」について、簡単にまとめてみます。

レスポンシブWebデザインとは、マルチデバイス対応を実現するための、Webサイト制作手法の一つ。

極々簡単に、一言で説明すると、このような感じになるのではないでしょうか。
ただ、さすがにこれだけではあんまりなので、もう少し詳しく。

パソコン(PC)、タブレット、スマートフォン等の画面サイズの異なる様々なデバイス(マルチデバイス・マルチスクリーン)で、各デバイスで最適なWebサイトの表示を実現させるWebサイト制作手法が、レスポンシブWebデザインと呼ばれるものです。
なお、マルチデバイス対応を実現する手法はいくつかあり、レスポンシブWebデザインは、その中の一つということになります。

レスポンシブWebデザインの大きな特徴は、
 ・単一のHTMLソース(ワンソース)で実現できる
 ・画面サイズを基準にして、コンテンツを最適なサイズ・レイアウトで表示する
という点だといえます。

レスポンシブWebデザインを実現するためには、主に次の3つの技術的要素から構成されます。
 ・メディアクエリ(Media Query)
 ・フルードグリッド(Fluid Grid)
 ・フルードイメージ(Fluid Image)

レスポンシブWebデザインは、2010年5月に、海外技術系ブログで発表された手法で、この一、二年、注目が集まり、採用するサイトも増えてきたようです。
ただ、実際に、レスポンシブWebデザインでサイト制作を行おうとする際、特に、それが商用サイトなど、完成度をシビアに求められるものであればあるほど、様々な課題が残るのも、また実情のようです。

テクニック、ノウハウ等の情報の蓄積も進んでいるようですので、それらを参考にしながら、制作に取り組む必要があるでしょう。
しかし、最も重要なことの一つは、レスポンシブWebデザインのメリット・デメリットを理解し、これから制作するサイトへの採用が適切か否かの判断だともいえるかもしれません。

と、今、「メリット・デメリット」と書きましたが、どのような技術でも、利用、採用する際には、そのメリット・デメリットの把握、理解が欠かせません。
初めての技術等であれば、まず一番に気になるが、そのメリット・デメリットだといっても過言ではないかと思います。

なので、次の記事では、レスポンシブWebデザインのメリットとデメリットについてまとめてみたいと思います。
ブログネタ
ホームページ制作 に参加中!